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仲介手数料のかからない賃貸物件探しのコツ

2019年07月23日
きれいなマンションの部屋

賃貸物件で住まいさがしをするときには、不動産会社を利用するのが一般的です。個人同士で賃貸物件の貸主と借主をマッチングするというのは、親族などの特別な人間関係が存在するなど例外的事例です。不動産会社を利用することは借主にとっては、色々の条件の中から予算や希望にあった物件を選ぶことが出来るというメリットがあります。

他方で貸主にとっては、借主の紹介を受けることで空き室リスクを回避することができるわけです。不動産会社は賃貸借契約の成立に至るまで、広告や登録機関のデータベースで相手方を探すなど色々なスタイルでサポートしてくれます。その見返りとして仲介手数料の支払いを受けることで収益の原始にしているわけです。ところが最近では仲介手数料の支払いが不要な賃貸物件が増加しています。初期費用を抑える観点でもとても魅力的です。それでは仲介手数料フリーの物件探しを行うコツはあるのでしょうか。

まず抑えておくべきなのは、賃貸物件における仲介手数料は、家賃1月分が上限と言うことです。ただ貸主と借主、いずれが支払うべきなのかは特に規定されていません。例えば貸主から半月分の手数料を得ることが出来れば、不動産会社が借主から請求できるのは半月分が上限となります。最近では住宅市場は飽和状態になり空き部屋も目立つようになりました。オーナーにとっては空き室が出るということは、その部屋の分の家賃が全く入ってこないことを意味します。比較して類似した物件があれば、仲介手数料無料の方が、部屋探しをしている人にとっては魅力的にうつります。1月分の家賃程度は負担してでも、空き室リスクは避けたいのがオーナーの本音です。

賃貸物件の情報サイトを検索しながら比較対照してみると、仲介手数料無料を謳う物件がヒットするでしょう。これはオーナーサイドが仲介手数料を負担することで、初期費用を安くして入居を促す意向が反映されているといえます。

最近では、さらに初期費用を抑え、入居を促すために礼金や敷金の全部または一部を免除している賃貸物件も増えています。情報サイトで検索すると、敷金や礼金などがすべて免除になる賃貸物件も数多く紹介されているはずです。賃貸物件のオーナーにあっては空き室リスクは最優先で、回避したい状況です。そのような意向から仲介手数料無料や、敷金礼金免除物件が増加しています。ただし初期費用を抑えることが出来ても、毎月の家賃は高めに設定されている場合もあるので、相場額はチェックしておきましょう。