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フリーレントの賃貸物件を探してお得に引っ越し!

2019年09月20日

賃貸物件で部屋探しをしていると、フリーレント物件がヒットする場合があります。フリーレント物件とは一定期間の家賃が無料になっている賃貸物件のことです。この名前を耳にしたことはなくても、入居後1ヶ月家賃無料、などを謳ってキャンペーンの目玉にすえている場面を目の当たりにしたことは無いでしょうか。多くの場合は入居後一定期間がキャンペーンの対象になっているので、初期費用を低く抑えることが実現します。

初期費用の安さが人気を集め、フリーレント物件は高い人気を誇ります。しかし入居者にとってメリットばかりのように見えますが、利用方法を間違えると逆にデメリットを痛感することも。そこでフリーレント物件のメリットやデメリット、この契約形態を利用するときの注意点などについて、ご紹介します。

フリーレントの契約形態を採用するのは、URや築年数が経過したアパートなどを想定するかもしれません。しかし実際にはマンションやオフィス・タワーマンションなども含まれています。家主にはデメリットばかりのように見えますが、賃貸物件のアピールポイントにすることで入居を促し空き室リスクを回避できるというメリットがあります。

空き室を回避するには家賃を下げる選択肢もあります。しかし安易に家賃をさげるということは、人気がないことを宣伝しているような行為です。もちろん家賃を下げることで、長期的な収益も大きくさがります。そのようなリスクを蒙るくらいなら、フリーレント物件にして1-3ヶ月程度の家賃無料を甘受すれば、その後は安定した収入を見込めるわけです。

もちろん借主サイドにも大きなメリットがあります。たとえば今すぐには引っ越しできない場合は、新居をキープするために、旧賃貸物件と家賃の二重払いを余儀なくされる場合があります。この点、フリーレント物件に入居すれば二重払いをすることもなく、ゆっくり時間をかけて新居に荷物を搬入して充実した環境の中で新生活をスタートすることがかないます。

ただしフリーレント物件を利用するときには、注意点があります。それは一定期間の入居期間が前提にした契約形態を取っていることにあります。例えば二年間の入居期間が契約で決められている場合、中途で退室して転居すると違約金を徴収されることになります。短期間で転居の可能性が想定されるような条件で生活している場合は、むしろデメリット。またフリーレント物件は数が少なく人気が高いので、入居できるチャンスは限られているのも注意点の一つです。